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ケージの掃除をする頻度はお家によって様々でしょう。

でも、掃除をする時はちゃんと手袋やマスクをしていますか?
掃除した後は顔や手を洗っていますか?

実はケージ内には飼い主にアレルギーを引き起こしてしまう原因が色々あります。

今現在は大丈夫でも、飼育しているうちにアレルギーになってしまうこともあります。

ハムスターが大好きなのに近づけない……ということになったら寂しいものです。

というわけで、今回はなるべくアレルギーにならないための対策についてです。






ケージ内に存在するアレルギーの原因

古い床材のフケや抜け毛

古い床材にはハムスターのフケや抜け毛などが混じっています。

床材を持ち上げることでそれらが舞い上がり、肌についたり鼻に入ったりします。

唾液

ケージ内のどこにでも付着しています。

ハムスターが毛づくろいをした体や手足で触って回る場所はどこでもです。

もちろんハムスターに舐められたり噛まれたりすることでも飼い主に付着します。

フンやおしっこ

ハムスターはおしっこだけは決めた場所でしかしません。

ですがフンは結構どこでも構わないようです。
巣箱の中や周辺に注意です。



アレルギーの原因への対策

掃除をこまめに行う

アレルギーの原因物質が溜まる前に掃除しちゃおう、という考え方です。

古い床材を新しいものに交換したり、家具を洗ったりします。

※ただし、古い床材は全て交換しないで少し残しましょう。ハムスターはケージ内から自分のにおいが完全に消えてしまうと不安になってしまいます。


ケージ掃除の後は人間の部屋も掃除する

ケージを掃除した後は、部屋の空気が落ち着くのを待ってから掃除機をかけます。
この際、ハムスターに騒音でストレスをかけないように注意します。

特に抜け毛は埃のように細くて軽いので、ケージからフワ~っと出てきて部屋中を漂います。
グレーや黒などの毛色は本当に見えづらいので、知らない間に部屋に溜まっていることがあります。

日頃から部屋の掃除を丁寧に行いましょう。



ケージ・部屋掃除の際の格好は?


手袋とマスクは必須です。


作業後は顔についたアレルギーの原因物質を水で洗い落とします。
気になる時はお風呂に入って髪も洗ってしまいましょう。

服装を徹底するなら、作業時はエプロンや汚れても構わない服を着用します。
作業が終わったら、着ていた服の表面を掃除機で吸ったり、洗濯しましょう。



一番重要なのは「噛まれないこと」!


ハムスターの重篤なアレルギー症状は噛まれることで発症するようです。

特に血が出るほど噛まれることは危険です。
日頃からハムスターを怒らせないようにしましょう。

とはいえ、経験上、ハムスターを飼育するなら必ず一回は血が出るほど噛まれるものです。
特に仔ハムの頃はまだ力加減ができないので思いっきり噛まれることがあります。

なのでハムスターとのふれあいに自信がない場合は軍手などの厚みのある手袋を着用しましょう。

気をつけてふれあっていれば、ハムスターも理解してくれるはずです!






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